日和っ子倶楽部公式BLOG

みなさん、こんにちは。
今回の更新はOPムービーの紹介です。
まあ、トレーラームービーとあんまり変わらないと言えば変わらないのですが……。
ともあれご覧になって作品のムードや性格をご理解頂ければ幸いです。

■来てくださった皆さん。
まあ、いきなりのこれで呆れられたと思います。
性的だとの理由でうｐした次の瞬間、削除されてしまいました。こちらとしてはヤバい部分はかなり大きく隠したんですけどね……。
で、「24時間うｐできない」措置を執られてしまったので再うｐもできません。
すみませんがまた明日（11/8の夕方頃）いらっしゃってください。
あ、トレーラームービーは無事ですので未見の方は是非。

■追記（2015/11/8）
すんません、ご覧になっていただければ分かりますが以前からうｐしていた『わんわんしぃし～』、『オトコの娘しぃし～』も削除されてしまいました……。
何しろ『わんわん』は一度削除され、運営側のお伺いを立てる形で再度うｐしたものが何年も見られる状態だったものを、昨日いきなり削除され、こちらとして運営側の判断基準を計り兼ねている状況です。
先方のご意向が分かるまで、動画のうｐはしにくい状況になっております。
すみませんが、もうちょっとお待ちください。

■駄話
代わりにこちらでも。


いや、大山のぶ代さんは舞台版『スーパーダンガンロンパ２』で復活しましたが、待望の新作情報ではモノクマの声はナシ。
きっと出てくれるのだろうと信じてはいますが、九月以降、続報もナシでやきもきさせられますな。
実際、２ｃｈのスレとかここ数年ムードが悪くて、いや～んな雰囲気です。
もちろん、「情報をくれ!」という飢餓の叫びであることは分かるし、それには賛成なのですが……。

■俺、乃梨法太（のりのりた）は私立未来ヶ丘学園「撮影科」の生徒。
「超奨学級のカメラマン」と呼ばれている。
　この学園はタレントから映画監督まで、映像コンテンツのクリエイターを幅広く育成するための専門校。「卒業すれば人生の成功が約束される」とまで言われるエリート校で、優秀な生徒たちが多数在籍、既にプロとして活躍している生徒たちは「超小学級」、「超中学級」、「超高校級」などと呼ばれていた。
　その中で、俺は才能を見込まれ、奨学金制度を適用されている「超奨学級」と呼ばれる生徒であった。
　――そんなわけで希望に燃えて始業式に出席した俺だったが、挨拶に現れた「学園長」はあろうことかモノえもんと名乗るぬいぐるみのできそこない。モノえもんはオレたちに、「学園の中で一生暮らし続けること、外に出たければ卒業制作としてアダルト動画を制作しなければならない」という恐ろしいルールを告げる。
　かくしてオレたちの「モラシアイ学園生活」が始まった――。


　■本名：？？？
　■所属：未来ヶ丘学園・学園長
　BODY CHECK!
　身長：129.3cm
　体重：129.3kg
　誕生日：9月3日
　血液型：？？？

　品性下劣で悪趣味な冗談を飛ばし、嬉々として残忍な行動を取る。
　生徒たちを学園に幽閉、カメラで常に監視し、「モラシアイ学園生活」を行わせるが、その真意は――？
CV：友紀
■さんぷるぼいす
・こんにちは、ボク、モノえもんです！！　オマエラのこの学園の、学園長なのだ！　よろしくネ！
・あれあれ？　法太クンお若いのに言うことが古い。いまだ平成を認められない昭和厨？　ひょっとして『猫型ロボットの声は旧型しか認めない』っていまだ言い張る系？
・アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう。

声を吹き込んで下さった友紀さまのyoutubeアカウントです!


　■本名：江木月洩斗
　■所属：未来ヶ丘学園初等部4年A組
　BODY CHECK!
　身長：138cm
　体重：38kg
　誕生日：4月4日
　血液型：B型
　リーダーシップに秀でた委員長キャラだが、温和で気配りができ、また自分の才能を鼻にかけない。
　未来ヶ丘学園でもトップクラスの秀才であり、かねてよりクラス委員を勤めてきた一方、「モラシアイ学園生活」でも一同を引っ張っていく。
CV：霜月優
■さんぷるぼいす
・お兄ちゃん、新入生でしょ？　僕も同じなんだ。今年から未来ヶ丘学園初等部の4年A組になったんだよ。
・お兄ちゃん、ここまで言えば分かるよね？
・お兄ちゃんのことを想うと、膀胱がきゅんきゅんするから――お兄ちゃんのことを想うと、自然にぱんつに熱いものがあふれてくるから――。
声を吹き込んで下さった霜月優さまのサイトです!



　■本名：洪田滝流
　■所属：未来ヶ丘学園初等部4年A組
　BODY CHECK!
　身長：128cm
　体重：30kg
　誕生日：4月1日
　血液型：B型
　無邪気で元気、天然でアホの子。常にハイテンション。
　スタントを得意とし、特撮ヒーロー番組『流星小年タロン』の主演を勤める。
CV：白川パコ
■さんぷるぼいす
・待て、ジーメ星人！　今度という今度は許さないぞ！
・正義の戦いのためには、いっぱい食べなきゃ！　1550カロリーじゃしょうがないゾ！
・あげる……ぼくの中にある気持ちみんなあげたい……かけてあげたいゾ……っっ！！

声を吹き込んで下さった白川パコさまのサイトです!


　■本名：水下雫
　■所属：未来ヶ丘学園初等部4年A組
　BODY CHECK!
　身長：130cm
　体重：35kg
　誕生日：1月7日
　血液型：A型
　幼い頃より読者モデルを務め、目下は魔法少女アニメの実写版『魔法使いシエル・ラ・ソルシェル』の主演を勤める美少女――が、その正体はオトコの娘であった。
　清楚で物静か。繊細で気の弱すぎる面がある。
CV：みる☆くるみ
■さんぷるぼいす
・このことは、クラスのみんなには秘密だよ
・トイレは――普通のトイレは使っちゃいけないんです、ボクは……男でも女でもなく、オトコの娘だから……。
・法太さんにあげるためにガマンしてるんだって……だから、いいおしっこになれ……美味しいおしっこになれって……っ///

声を吹き込んで下さったみる☆くるみさまのサイトです!


――さて、というわけでキャスティング紹介＆サンプルボイス公開でした。
いえ、まあトレーラームービーを見れば分かることではあるんですが、今回も神キャストにアレなセリフをしゃべらせてしまい、申し訳ないと思っております。
これからもできれば週一くらいで更新していきますので、どうぞチェックを！

みなさま、ご無沙汰しております。
「今までより多少、更新頻度を上げようと思っております」などとぬけぬけと書いた後、一ヶ月半ほども放置を続けておりました。
いや……これというのもプライベートでいろいろありまして……すみません、別にありませんでした。
ということで、ようやっと「トレーラームービー」が完成しました!!
本作、ムダに凝ってしまい、「一体どのようなゲームになるのか」をご説明するために作ったのがこのムービー。
ぜひご覧になって、内容をご確認ください!!
そして、これより発売までの一ヶ月（予定）、今度こそ更新頻度を上げていきたいと思っております。
これに懲りず、たまにチェックを入れていただけると幸いです。

　
　
　




■作品タイトル：しぃし～ロンパ
■ジャンル：ハイスピード放尿アクション
■サークル：日和っ子倶楽部
■原画・キャラクターデザイン：しゅぎょお
■企画・シナリオ・スクリプト：雛子一
■ボイス：主要キャラフルボイス
■BGM：煉獄庭園
主な機能：バックログ／オートモード／既読スキップ／CG閲覧モード／BGM鑑賞モード／イベント回想モード／アイテム閲覧

発売日：2015年10月中旬（予定）
価格：￥1500（税抜き。ショップ様によって多少の変動アリ）
販売方法：DL販売
販売区分：自主審査により、18歳未満への販売不可
プラットホーム：WindowsXP／Vista／7／8

お久し振りです、ようやっとここまでこぎ着けました。
まあ、先月に申し上げた通り、ちょっと仕事を抱えているので、作業にかけられる時間があまりなく、多少、不安はあるのですが……。
いずれにせよ今回、要らぬゲーム性を追求したためオマケ的な要素が従来に比べ、多いです。ご説明&宣伝のためのティザームービー的なものもうｐしようかと目論んでおりますので、ここから十月までは、今までより多少、更新頻度を上げようと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

それとツイッターを始めました！
まあ、ぼそぼそと告知をつぶやきに留めると思いますが……。

祝・七夕！

本日7月7日は七夕。まあ、全国的に雨ですが！
リア充はデート延期でざまあみろですな。
……とまあ、オタク系ブログで恐らく本日三万くらい書かれていそうなマクラから入りました。
お久し振りです、今回は新作情報第三弾。





ぼくはモノえもん。

この未来ヶ丘学園の学園長なのだ！
モラシアイ学園生活に興味あるよね？
まずは「学級試写会」の簡単な説明から始めましょう。



我が校は映像コンテンツのクリエイターを幅広く育成するための専門校。
その中でも「卒業すれば人生の成功が約束される」とまで言われるエリート校で、生徒たちには課題として「アダルト動画」を制作してもらいます。



学級試写会では制作した動画を試写して、アダルト動画として認められるかどうかを査定します。
試写会の結果は、オマエらの投票により決定されます。もしアダルト動画と認められればそのスタッフは課題をクリアできたと見なされて卒業、失格した場合はワックワクのドッキドキのおしおきタイムが始まりまぁす！




――はい、「アレ」です。
一昨年アニメにもなっていたので見ていた方も多いんじゃないでしょうか。
あれ以降、ずっとこの作品にハマりっ放しでついついこのようなことになったのですが……正直、本家の「アレ」が最近パッとしません。
ぼくの読みでは今頃『2』のアニメが放映され、『3』の情報が出て、本作もその人気に便乗できるはずだったのですが、入ってきた情報はまさかのモノクマの危機(´；ω；`)
まあ、『3』の制作自体はされてるようなので、発売日頃にはまた新情報でも入って盛り上がってるかなー、と期待することにします。
これからも時々覗きに来ていただければ幸いです。