■新作情報2!!
祝・オトコの子の節句!
本日5月5日は「オトコの子の節句」。
記念すべきこの日に、新作情報をお伝えしたいと思います。
次回に「日和っ子倶楽部」がお届けするのは何と二作!!
その両作を一気にご紹介しましょう!!
『流星小年タロン』
●あらすじ
――科学万能の時代、21世紀。
人類は未来都市を築き上げ、地球をぼくらのユートピアとして、幸福な生活を送っていた。
だがそこに、遙か200万光年の彼方から、500年未来の科学力を持ったジーメ星人が、地球侵略を目論んで攻めてきた。
コリグ星人と地球人の混血児・タロン小年は妹のパール、おじいさんロボットのウォリアーと共に、ジーメ星人の脅威から地球を守るために戦うのである!!
●解説
元は1970年代に放映された10分枠のアニメ作品。
低予算故の低クオリティーな作品であり、長らく顧みられることはなかったが、2000年代にネットの動画アップロードサイトで火がついてブームとなり、この度リメイクされることに。
○流星小年タロン
コリグ星人と地球人の混血児。普段は小学校に通う10歳の少年。
「スターシューティング・ゴー!」のかけ声で強化服・スターシューターを装着することで流星小年に化身。
重水素・ビタル水をエネルギー源にして、スーパーパワーを発揮。宇宙船・シルバーエースを駆り、フォトン光線銃で敵を倒す正義のヒーローとなるのだ。
○ジーメ星人
凶悪な宇宙の侵略者。植物型の生命体であると想像できる。地球を自分たちの住居とするために飛来、触手を伸ばして人々を襲う。
『魔法使いシエル・ラ・ソルシェル』
●あらすじ
ごく普通の女子小学生、佐倉詩絵留は不思議な生物・ガジュ丸に魔法使いとなる契約を結ぶことを迫られる。悪い魔法使い・ディアブルを浄化することで人間の精神の結晶体・ノワイヨを収集することがその使命であったが、いつの間にか魔法使い同士のバトルロワイヤルに巻き込まれることに。
果たしてシエルは聖杯を愛の波動で満たし、来るべき“魔女の夜(ヘクセン・ナハト)”を阻止することができるのか――?
●解説
深夜の時間帯ながらその深いテーマ性と突出した演出力でオタク層のみならず広く一般にまで評判を得、ゲーム化されるに至った。「シエル・ラ・ソルシェル」とはフランス語で「魔法使いシエル」との意味であり、スペルは【Shieru La Sorcière】。略称は『シェルシェル』。
○シエル・ラ・ソルシェル
普段は普通の小学生、佐倉詩絵留、10歳。ガジュ丸との契約で魔法使いに。
当初は「シエル・ルミアー」でディアブルを浄化していたが、姉である芽衣留との戦いの中、プランセスモードへとパワーアップ、より強力な「シエル・ローゼ・フィッソー・ラザー」の使用を可能とするように。
○ガジュ丸
詩絵留を言葉巧みに誘い、魔法使いになる契約を取り交わした、不思議な生物。人類とは全く価値観の異なる、地球外生命体であり、人間の感情については「わけが分からないよ」とコメントすることが多い。
――以上、新作情報でした!
いやあ、いずれも今まで見たこともないようなオリジナリティ溢れる作品で、期待が高まりますね!
え?
前回のアレ? な……何のことです?
未来の世界の……ネコ型……何のこと?
記憶にありませんね……。
では、今回はこんなところで(逃走)。
本日5月5日は「オトコの子の節句」。
記念すべきこの日に、新作情報をお伝えしたいと思います。
次回に「日和っ子倶楽部」がお届けするのは何と二作!!
その両作を一気にご紹介しましょう!!
『流星小年タロン』
●あらすじ
――科学万能の時代、21世紀。
人類は未来都市を築き上げ、地球をぼくらのユートピアとして、幸福な生活を送っていた。
だがそこに、遙か200万光年の彼方から、500年未来の科学力を持ったジーメ星人が、地球侵略を目論んで攻めてきた。
コリグ星人と地球人の混血児・タロン小年は妹のパール、おじいさんロボットのウォリアーと共に、ジーメ星人の脅威から地球を守るために戦うのである!!
●解説
元は1970年代に放映された10分枠のアニメ作品。
低予算故の低クオリティーな作品であり、長らく顧みられることはなかったが、2000年代にネットの動画アップロードサイトで火がついてブームとなり、この度リメイクされることに。
○流星小年タロン
コリグ星人と地球人の混血児。普段は小学校に通う10歳の少年。
「スターシューティング・ゴー!」のかけ声で強化服・スターシューターを装着することで流星小年に化身。
重水素・ビタル水をエネルギー源にして、スーパーパワーを発揮。宇宙船・シルバーエースを駆り、フォトン光線銃で敵を倒す正義のヒーローとなるのだ。
○ジーメ星人
凶悪な宇宙の侵略者。植物型の生命体であると想像できる。地球を自分たちの住居とするために飛来、触手を伸ばして人々を襲う。
『魔法使いシエル・ラ・ソルシェル』
●あらすじ
ごく普通の女子小学生、佐倉詩絵留は不思議な生物・ガジュ丸に魔法使いとなる契約を結ぶことを迫られる。悪い魔法使い・ディアブルを浄化することで人間の精神の結晶体・ノワイヨを収集することがその使命であったが、いつの間にか魔法使い同士のバトルロワイヤルに巻き込まれることに。
果たしてシエルは聖杯を愛の波動で満たし、来るべき“魔女の夜(ヘクセン・ナハト)”を阻止することができるのか――?
●解説
深夜の時間帯ながらその深いテーマ性と突出した演出力でオタク層のみならず広く一般にまで評判を得、ゲーム化されるに至った。「シエル・ラ・ソルシェル」とはフランス語で「魔法使いシエル」との意味であり、スペルは【Shieru La Sorcière】。略称は『シェルシェル』。
○シエル・ラ・ソルシェル
普段は普通の小学生、佐倉詩絵留、10歳。ガジュ丸との契約で魔法使いに。
当初は「シエル・ルミアー」でディアブルを浄化していたが、姉である芽衣留との戦いの中、プランセスモードへとパワーアップ、より強力な「シエル・ローゼ・フィッソー・ラザー」の使用を可能とするように。
○ガジュ丸
詩絵留を言葉巧みに誘い、魔法使いになる契約を取り交わした、不思議な生物。人類とは全く価値観の異なる、地球外生命体であり、人間の感情については「わけが分からないよ」とコメントすることが多い。
――以上、新作情報でした!
いやあ、いずれも今まで見たこともないようなオリジナリティ溢れる作品で、期待が高まりますね!
え?
前回のアレ? な……何のことです?
未来の世界の……ネコ型……何のこと?
記憶にありませんね……。
では、今回はこんなところで(逃走)。